先生たちの仕事にせまる先生たちの仕事にせまる

光が丘幼稚園はこんなところ

教育実習生を積極的に受け入れる幼稚園!
光が丘幼稚園の担任の先生、補助の先生は全員、幼稚園教諭の免許を持っています。もちろん、教育実習に行かないと免許は取れません。学生の皆様は”素敵な先生になる”ことを目的に勉強されていると思います。そのために先ず、幼稚園教諭の免許取得が必要です!私達光が丘幼稚園は幼稚園免許の取得を目指している学生の皆さんの力になりたい!という想いから、今までお申し出のあった教育実習を実はお断りしたことがありません。学生の皆様の「先生になりたい!」をこれからも応援しますので、お気軽にお問合せ下さい♪
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☎0985-73-6162
先生同士の仲がとてもいい!
先生同士の関わりは子ども達のもっとも身近な見本になります。コミュニケーションがしっかり取り合える環境です。
  • 縦割りクラスのため、全員同じ環境、考えで保育。
  • 年1回の職員旅行+年3回の職員誕生会
  • バスの運転手から新任の先生まで協力し合う
先生のライフステージに関わる
女性が活躍する職場でもあります。
女性だからこそ経験する人生のステージに一緒に向き合っていきます。
  • 担任を辞めた後の働き方を一緒に考えます。
  • 結婚後もお仕事を続けている先生が多くいます。
  • 子育て中の仕事復帰を応援します。
  • 一生、お付き合いする気持ちで採用をしています。

この気持ちを持っている人

  • 向学心旺盛
  • 子どもの
    成長を
    感じたい
  • 元気自慢
  • 幼児教育に
    情熱がある
  • 責任感が強い

先生インタビュー

活躍中の先生に聞いてみました。

Q.幼稚園の先生のやりがいって何ですか?

子どもたちが、これまで出来なかったことが出来るようになったときには大きな喜びを感じます。初めて1年間担任をした時には、毎日成長していく子どもたちを1番近くで見守ることができ、たくさんの喜びを感じることができました。また、保護者の方々とのお電話や連絡帳、お会いして話をした時に感謝の言葉を頂くと、とても嬉しいです。子どもたちと、毎日楽しく頑張ってきてよかったと思います。

Q.1年目の大変さってどんなことがありますか?

先生としても社会人としても1年目、すべてが初めてのことばかりでした。
保育をどのように進めていくかということだけでなく、縦割りクラスなので他のクラスと足並みを揃えたり統一したりすることがたくさんあります。しかし、縦割り保育は全クラス同じ子ども達の配置、同じことをするので、どの先生も私と同じ状況です。
周りの先生方がたくさん教えて下さったり、助けて下さったりとサポートしてくださって乗り越えることができました。全員の先生にたくさん質問できます。自分からたくさん質問したり、細かいことも確認したり、自発的に動くことも大切だと日々感じました。
子どもへの声掛けや保護者対応にもどうやっていけばいいのか頭を悩ませることも多々ありました。子どもに対しても、保護者に対しても、日頃からの小さな積み重ねが信頼関係に繋がることが大切だと感じています。
分からないことだらけで失敗も悩みもたくさんの1年目ですが、誰でも通る1年目です。失敗もしながらお聞きしたり相談したりすることが何よりも大切だと感じます。

Q.光が丘幼稚園を選んだ理由を教えてください。

光が丘幼稚園を選んだ理由は2つあります。
1つ目は、保育をしている先生たちがみんな楽しそうだったからです。実習に来て、いろいろなクラスの保育を見学しましたが、子どもたちを大切にする雰囲気があふれていて、先生たちも笑顔いっぱいに保育をしていました。自分もこんな先生になりたい、こんな先生たちと一緒に働きたい、と思いました。
2つ目は、縦割り保育に魅力を感じたからです。県内でも縦割りクラスというのは珍しく、私も初めてでしたが、ひとつのクラスで3~5歳児が一緒に過ごすというのはどんな感じなんだろうと興味がありました。実際に保育をしていると、年齢別の活動に難しさを感じることもありますが、子どもたちが助け合ったり憧れを持って生活したりする姿が見られるとともに楽しさもたくさんあり、子ども達が自分たちで育ち合っている環境にもやりがいを感じています。

Q.結婚して職場復帰はどうでしたか?

私の職場復帰は、息子も入園させていたこともあり、バス補助から復帰し、一時預かり、そして今は0・1歳児の担任としてお仕事させて頂いております。結婚後の復帰で自信をもって言えることは、試行錯誤の毎日だった事も懐かしく、いい経験だったなぁと思いつつ。。。今は家族を持ち、母となり、仕事をすることの大変さも分かり、子どもに対する保護者の想い、保護者が何を求めているのか、今日登園した時の子どもの表情はもちろん、保護者の表情からも感じ取ることが、結婚、子育てを通して違う視点から、できるようになったことが多いと思います。寄り添わなきゃ、から、寄り添ってあげたいなと思う気持ちになれることは職場復帰した職員ならではと改めて感じます。

Q.乳児保育のこと教えてください。

最近では低年齢の子どもが入園してくることが多く、幼稚園では日常生活や遊びの中で基本的な生活習慣を身に付ける、そして、保護者や周囲の保育士との関わりの中で守られているという安心感や信頼感、十分に安心できる保育環境で心身の発達を図っていく場だと思っています。光が丘幼稚園では「食事」「睡眠」「排泄」がしっかりできるよう、生活習慣を確立していくことを乳児保育の基本目標にしています。
自分の気持ちや体調の変化等をうまく言葉で表現できない子も多いです。保育士が子ども達の変化に気が付き、想いを受け止め、母親のように愛着形成ができるように心がけています。

Q.縦割り保育の難しさを教えてください。

学年ごとに難易度の違う活動をする時に、難しさを感じます。同時に活動を進めながら、難易度に合わせた指導をしていかなければならないので、大きな視野で子どもたちを見る必要があると思います。年齢によっての成長の差もあるので、みんなで同じことをしていてもスムーズにはいかないのが難しさであり、これからの成長が見られる楽しさでもあるのかなと思います。縦割りクラスはすることが全て同じなので、他の先生に質問したり、アドバイスをいただいたりすることができるため、自分の保育の幅が広がります。自分で考えることも大事ですが、先輩方と話をすることで、コミュニケーションもとれますし、何よりも安心できます。

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子ども達が楽しい幼稚園であるためには、先生達も楽しい幼稚園でなければなりません。もちろん楽な仕事ではありません。やる気があって明るく、みんなを元気にする先生!幼児教育に情熱を持っている先生!集まれ!!

園長下苙しもおろ    敏大としお

採用までの流れ

エントリー
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園見学・体験
自分が将来働くかもしれない幼稚園をじっくり体験しておこう!先生体験・アルバイトもあるよ!
面接
履歴書を幼稚園に持参して下さい!郵送でもOK!
光が丘幼稚園の採用面接は、子ども同様「いいところ探し」です。飾らず“普段通り”に臨んでください!
研修
2月に研修を行います。
4月を迎えるまでに
4月から自信を持って現場に立てるように、4月までに幼稚園にて研修を実施します!もちろん、日当がでます!